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4回目の江戸村へ
そうだ、日光へ行こう! と思い立ち、金曜の朝に安宿をとり(4人ぶんで約1万円/1泊)、夕方に会社から帰宅してから大慌てで洗濯・旅支度・デパ地下弁当による夕食をすませると、夜の8時すぎに出発しました。 行き先はもちろんあそこしかありません。 まったく1度行けばもういいや、となるはずの場所だろうに一体うちらは何なのでしょう。 これで4回目です。

翌日はオープンと同時に入村、まずは「忍者からす屋敷」へ入りました。 ここはいつも午後になると混雑しますが、朝一番は開場のタイミングが他の芝居小屋より微妙に遅れているので、わりと空いていました。 小屋全体が舞台であり客席であり、すぐそばの囲炉裏の下から忍者が飛び出して来たり、半径5メートルくらいの所でホコリを巻き上げての激しい乱闘が繰り広げられるので、迫力があります。 BGMもカッコよく、たった10分間のアトラクションとはいえ充実した内容です。マナも大満足だったようで、舞台が終わると大声で「よかったー!!」と忍者たちに声援を送っていました。

そして、からす屋敷が終わるとダッシュで北町奉行所へ。 やはりここの芝居が一番面白かったです。 私たちはいつも最後に一番よかった舞台の最終回を見て帰るという風にしていて、この2年連続で、北町奉行所をラストに選びました。 役者さんたちの息もぴったり合っており、私たちは一家で大爆笑でした。 多少のオヤジギャグなどまったく苦になりません。

今回の江戸村はとくに朝方、舞台を控えた役者さんがあちこちに見受けられ、出番待ちの忍者が何気なく近づいてきて、カメラを構えるサブローのアタマをきりつけるふりをしてみせたり、お侍が気軽に「拙者がシャッターを押してしんぜよう!」とサービスしてくれたり、全体的にスタッフが以前よりもフレンドリーに感じられました。

チョンマゲをつけた町人風が街角でべらんめえ調の(たぶんアドリブ)会話を交わしつつ花札で勝負をしていると、脇から「てめえら朝っぱらからバクチうってるんじゃねえよ!」と町娘のツッコミが入る、お土産屋で花魁が恥ずかしそうにおせんべをかじっている、喫茶店で町人がさりげなくラーメンをすする、そいういった風景があちこちに展開されており、「おぬし、さっきのやり方はちょっとサービス精神が足りぬぞ!」と後輩を指導する先輩忍者なんてのもいました。

そんなこんなであちこちのアトラクションを存分に楽しみ、真っ暗になる閉園まで私たちは江戸村で過ごしました。 「また来てくんな! ・・って、もうつぶれちまってるかもしれねえけどな。」とつぶやく寂しげな役者さんの言葉がなんとなく耳に残りました。 たぶんこの日最後の客となった私たちに、ニャンまげはいつまでもいつまでも手を振ってくれました。

冷えるねえ〜


おともだち



大新東が日光江戸村を売却:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041126-00000517-yom-bus_all



| 江戸村 | 01:21 | comments(2) | trackbacks(1) |
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